顧客体験の革新、その価値は無限大

360度の撮影と共有はプロジェクトのあらゆる工程で役立ちます

icon

まるごと記録

撮影した画像は、プロジェクト進行における詳細な記録として、また360度の空間を正確に把握するツールとして役立ちます。
icon

らくらく共有

どこでもすぐに画像を高解像度で確認でき、メンバーやクライアントとのコミュニケーションを円滑にします。
icon

安全性の向上

360度の画像で確認できるので、見落としがなくなり、問題の早期発見や事故の予防につなげます。
icon

プロジェクト管理

高解像度な画像と位置情報、撮影履歴など、現場の情報が全て取得できるので、プロジェクトの進行管理に役立ちます。
icon

プロセスの可視化

全ての記録はクラウドにあるのでデータの紛失等の心配はありません。いつでも履歴を遡ってプロセスを正確に確認できます。
icon

マーケティング・営業ツール

360度の画像を繋げてバーチャルツアーを作成することで、マーケティングや営業ツールとしても活用できます。

デジタルツインで効率的に運用

RICOH THETAのデジタルツイン「THETA Twin」

RICOH THETAとクラウドを同期させ、デバイス情報をリアルタイムで収集、一括管理。さらに、既存のシステムやサービスと連携することで、より現場のニーズに合わせたソリューションを実現できます。

THETA Twinのメリット

セットアップが簡単

稼働状況を把握

データは常にバックアップ

ソフトウェア一括更新

デバイスの一元管理

収集したデバイス情報をもとに、各拠点で保有している全てのTHETAの稼働状況を可視化できます。万が一THETAにエラーが発生してもすぐに発見、機会損失のリスクを低減します。

また、THETAへのリモート操作もできるため、ファームウェアの一括更新などで、業務の効率化・工数・費用削減等に貢献できます。

(※ 一部開発中です)

「360度画像の魅力を引き出す」リコーの画像処理技術

AI画像補正

リコー独自の画像処理技術とAI技術により、高精細でかつ適切な明るさに自動補正。
誰でも手間なく高品質な360度画像を保存・共有できます。
この機能は、360度画像の画質(特に解像度・ノイズ・色収差)を改善することができ通常の明るさ向けの「ノーマルモード」と、照明がない屋内など、暗い画像向けの「ダークシーンモード」の2つのモードを備えています。

ノーマルモード

ダークシーンモード

2D手動切り出し

360度画像から、任意の場所を2D画像として切り出すことができます。360度画像から2D画像を生成できるため、デジタルカメラなどでの撮影が不要になり、撮影時間の削減とクオリティの均一化を実現しています。

サイコロ展開

部屋の構造を参照して、歪みと死角がないサイコロ状の見やすい展開図を生成します。社内外での報告や説明資料にご活用できます。

人ぼかし

プライバシー保護のため、撮影した360度画像に写った人物を認識し、自動でぼかします。顔だけでなく、人全体をぼかすことができます。

AIステージング

空き部屋の360度画像に、AIが自動でCGの家具や小物などを配置し、部屋での生活をより具体的にイメージできるようにします。複数の家具配置バリエーションの画像を生成することができます。

RICOH360

あなたのビジネスを共に進める、最強のパートナーです。